表参道高校合唱部第９話あらすじと感想。テーマ曲は「何度でも」！

表参道高校合唱部で遂に「愛の歌」が披露されました。第９話はどうなるのでしょうか！

表参道高校合唱部第９話あらすじ

表参道高校の文化祭が近づきクラスでの出し物を決める事となった。真琴達合唱部は合唱をやりたいと提案するが、一軍生徒の風花とほのかはメイドカフェを提案する。他の生徒達は１軍の二人に流され多数決の結果メイドカフェとなる。

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個人的には、たしかに文化祭のお客としては、合唱よりメイド喫茶の方がウケはいいですね。お茶代もとれますし。

しかし数日後にメイドカフェの言い出しっぺの１軍のほのかが文化祭のクラス予算を紛失したということになります。

盗まれたのか！誰かの仕業か！ほのかの策略なのか？気になりますが。

予算がないならお金がかからない合唱にと再度真琴が提案して、風花がそれじゃ仕切り直しで合唱でと丸投げ！

またこのほのかと風花の悪巧みか？怪しく感じますね。

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他のクラスメイトも積極性ゼロ。存在感無しですね。残念。このほのかの予算紛失を利用して１軍排除に動く伏兵もいないようです。

一方前回８話で真琴の父が妻へちょっかいを出している内田を殴り逮捕となり益々真琴の父と母の仲はヤバイ状況です。

真琴は、文化祭に仲直りをして欲しい両親を呼びます。「愛の歌」の力を信じて。

一緒に歌った２人は結ばれるという伝説のうたの「愛の歌」文化祭で奇跡が起きる！

第９話のテーマソングは「何度でも」

DREAMS　COME　TRUE　の「何度でも」は２００５年２月発売の曲です。もう１０年も立っているとは思いませんでした。

本当名曲ですね！たしかドラマでは「救命病棟２４時」で使われていました。

４年に１度行われるドリカムのベスヒットライブでも１位を取った曲で、東日本大震災後のエールを送る曲としても凄く人気が出ましたね。

サビの「何度でも　何度でも　何度でも立ち上がり」の部分は自然と口ずさむfレーズですよね！困難にぶつかったときにこそ歌いたい曲でもあります。不思議と元気のでる曲です。

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今回の表参道高校合唱部第９話ではこの「何度でも」が歌われます。合唱部やそのメンバー達やクラスメイト達も困難に負けずに立ちがって欲しいというメッセージなのかもしれません。

ほのかと風花はどうなるのか

１軍のほのかと風花は第１話から徹底してヒール役となっていますが、仲間の優里亜をも裏切るコンビ恐ろしいですね。

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今回の第９話ではほのかが文化祭の予算を紛失！親に立て替えをお願いするが担任により認められず文化祭でのクラスの出し物は合唱となりわけです。クラスで合唱という事はほのかと風花も一緒に遂に歌うのかもしれません。

そしてほのかの新たな一面が垣間見れます。

ほのかの本性・ほのかの衝撃の事実！が現れる第９話　楽しみです。