ごめん愛してる５話６話のあらすじや感想！遂に律の正体がばれる？

長瀬智也さんが主演のごめん、愛してるが５話でいよいよ第二章に突入です！

４話までの展開は個人的にはちょっともどかしい感じが続いていましたが、５話からの第二章の展開がとても楽しみです。

因みに４話までの視聴率は、１話　９．８％。２話　１０％。　３話　９．５％。　４話　９．２％　と１０％前後の推移ですが、第二章では新たな展開が始まるのでコンスタントに２桁の視聴率に期待したいと思います。

４話迄の平均視聴率は、９．６％です。

ごめん、愛してる５話のあらすじと感想！（ネタバレあり）

前回４話では、塔子（大西礼芳）がいきなり律（長瀬智也）へのキスはびっくりしました！何か狙いがあるのか！それとも気まぐれなのか全く読めない塔子（大西礼芳）でした。

律（長瀬智也）の病状の悪化でアメリカ行きを逸した凜華（吉岡里帆）が、何と律（長瀬智也）と若菜（池脇千鶴）と魚（大智）が住むアパートへ凜華（吉岡里帆）が来て一緒に住む展開になるとはびっくりでした。

そう言えば律（長瀬智也）と凜華（吉岡里帆）もいきなりの不意打ちキスをしたましたよね！

しかしこのドラマの人間関係がやばすぎます。

そして今回第二章の始まりの５話では、律（長瀬智也）の幼馴染みの若菜（池脇千鶴）が職を失い、日向麗子（大竹しのぶ）の家での雑用で働く事となります。

若菜は路上でフランクフルトを売る商売をしていたのですが、やべきょうすけ演じる反社会的勢力の嫌がらせに合い店を壊されてしまいました。

凜花の紹介で麗子（大竹しのぶ）の家で働く事となったのですが、凜花（吉岡里帆）がアメリカに行っていない事が父の恒雄（中村梅雀）にバレ自宅謹慎となります。

まあそりゃバレますよね！先に父親に言えばよいのにって感じでした。でも良い年で父親に自宅謹慎っていうのもおかしい感じでした。

結局凜花（吉岡里帆）とサトル（坂口健太郎）のゴリ押しで日向麗子の元で働くこととなった若菜。

そして凜華（吉岡里帆）の父であり日向麗子（大竹しのぶ）のマネージャーでもある恒雄（中村梅雀）は若菜（池脇千鶴）から律の生まれ育った情報を知り、衝撃を受ける。

恒雄（中村梅雀）は、律（長瀬智也）の育った施設を訪ね律が以前自分が捨てた麗子（大竹しのぶ）の子供と知り愕然とします。

一方、以前から塔子（大西礼芳）と結婚をしたいと猛アプローチをしていたサトル（坂口健太郎）は遂に塔子（大西礼芳）と婚約までこぎつける。

そして二人の婚約パーティーで麗子（大竹しのぶ）はピアノを弾く事となります。

サトルの婚約パーティーでピアノを弾くためピアノの練習する麗子（大竹しのぶ）だが、どうしても上手く弾けない。

そんな麗子に優しい声をかけて励ます律！　ちょっとよい感じになるかななんて思いましたが。

麗子（大竹しのぶ）の冷たい言葉！　助けて貰って近寄らないでって　酷い！

ごめん、愛してる５話での見どころや予想！

アメリカに勉強に行くといって出ていった凜華（吉岡里帆）は、律たちとアパートで暮らしていて結構、幸せ。

凜華（吉岡里帆）はサトル（坂口健太郎）にぞっこんなのですがやっぱり愛されて必要とされる幸せも感じているのでしょう。

マザコンのサトルより、律（長瀬智也）と凜華（吉岡里帆）はとてもお似合いですよね。

しかし若菜（池脇千鶴）が麗子（大竹しのぶ）の元で働く事で波乱が起きるのは間違いないでしょうね。

恒雄（中村梅雀）が既に律（長瀬智也）の持っていた指輪を見て、薄々昔捨てた子供の律ではと感じていましたからね。

名前を変えていても察知されていました。

そこで麗子（大竹しのぶ）の元で働く事となった若菜（池脇千鶴）から情報を得るとは思うのですが、それよりも以前　律（長瀬智也）が捨てた母親（大竹しのぶ）からの指輪を若菜（池脇千鶴）がずっと大事にしていましたよね。

当然、若菜は麗子の回りで雑用をすると思いますが、この指輪に気づき若菜を問いただすのではと思います。

そして恒雄（中村梅雀）も自分が捨てた子供の律がまい戻っている事でのこの先の障害を気にするのではないかなと思います。

そもそも麗子（大竹しのぶ）の将来を考え律を捨てたのは恒雄（中村梅雀）ですから、かなり焦ると思いますよ。

少し前には、六角精児が演じるフリージャーナリストの加賀美がこれをネタにして一儲けを企んでいて接触してきていますから。

この５話では、麗子（大竹しのぶ）が律（長瀬智也）を以前捨てた子供だと認識をするかと思います。

ただ麗子はそれを認めようとするのかどうか。あくまでも知らないで通すか、過去のこととするのかが見ものです。

律（長瀬智也）の命もわずかの中で、親子を確信できるのか。

凜華（吉岡里帆）と塔子（大西礼芳）は本当にサトル（長瀬智也）の事を好きなのでしょうか・・・

そんな感じが今ひとつしませんが。

個人的にはもっと長瀬智也さんのかっこいいところがみたいです。

ハッピーエンドにはならないのかななんて感じるドラマですが、悲しい話の先が知りたくなるストーリーですね。

残念ながら指輪には気づきませんでした。

しかし遂に麗子（大竹しのぶ）に不倫の隠し子がいるとマスコミが気づきました！

律（長瀬智也）と凜華（吉岡里帆）の抱きしめてのいい子いい子は良かったですね。

ごめん、愛してる６話あらすじ（ストーリー）！

麗子（大竹しのぶ）は、マスコミに不倫の隠し子の件で自宅にまで押しかけられる。

律（長瀬智也）は、麗子を守るためマスコミを威嚇して暴れる。母への愛が感じますね。

世見に律の存在がバレることを恐れる恒雄（中村梅雀）は律を納戸へ閉じ込める！しかしこのマネージャーはずるい男すぎです。

麗子は自分のスキャンダルでサトルの将来が閉ざされることを恐れマスコミに自分の過去事を話す会見を開くことにします。

その会見を聞く律。果たしてどう思うのか！

一方、サトルと塔子は婚約の旅行へ行くが、初めて塔子の父親が闘病中でヤバイ状態と聞き慌てるが、塔子は姿を消してしまいます。

果たして塔子にはどんな過去があるのでしょうか。

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