表参道高校第８話中島美嘉が愛の歌を熱唱！旦那清水邦広と馴れ初めは

いよいよ佳境となってきました「表参道高校合唱部」ですが、第８話は何とスペシャルゲストで中島美嘉さんが登場します。

表参道高校合唱部第８話で中島美嘉さんの役柄は？

表参道高校合唱部第８話では、中島美嘉さんは大曽根校長（高畑淳子さん）の教え子で、プロのカリスマアーティストの神島カナ役を演じます。中島美嘉さんはドラマは２０１０年の「うぬぼれ刑事」以来のドラマ５年ぶりの出演です。

昨年の２１０４年１２月２５日にバレーボールの日本代表の清水邦広さんと結婚して以来のテレビは久し振りですね。

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久し振りのドラマ出演でかなり緊張したとのコメントで出演前に教師役の神田沙也加さんとは親しいので、事前に連絡を取り相談をして撮影に望んだようです。

おかげで気が楽に撮影に望めましたとインタビューに応えていました。

中島美嘉さんは結構上がり症の緊張しがりと自分でおっしゃってました！何か意外ですね。ステージでは堂々と見えるのですが。

中島美嘉さんは今回の表参道高校合唱部はいつもと違う感じで見て頂けたら有難いですとコメントしているので、ますます第８話は楽しみです。

表参道合唱部は、大曽根校長の計らいで、カリスマOGである神島カナ（中島美嘉さん）の前座を務める事となります。

スタジオで神島カナ（中島美嘉さん）の前で合唱を披露しますが、神島カナ（中島美嘉さん）が言った一言は痛烈でした。

「いい子ぶっていて気持ちが悪い」や「ウソくさいうえに辛気臭い、揉めてる合唱団ステージに上げるわけにはいかない」と言い放ちます。

何に揉めているのかというと、微妙な三角関係なんですね！

表参道高校合唱部第８話で中島美嘉さんが歌う曲は？

今回の表参道高校合唱部第８話のテーマは「大切なことは自分に正直でいること」となっています。大人になると正直でいられない現状がありますが、若い学生のうちは仲間と正直に生きて欲しいという事なのかも知れませんね。

今回第８話でのメイン曲は「恋しくて」です。あのビギンのデビュー曲ですね！

すごくジーンと沁みる曲で、私も大好きな曲です。１９９０年の曲ですが２５年も前の古い曲とは思えなず名曲は色あせないなとつくづく感動する曲です。

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実は中島美嘉さんは以前この「恋しくて」をカバー曲として歌っていたのです。久々に蘇る中島美嘉さんの「恋しくて」。

中島美嘉（神島カナ役）さんが歌うとどんな「恋しくて」になるのか！プロの歌声に聴き入りたいです。

そして芳根京子さん演じる真琴が探していた歌「愛の歌」が遂に明らかになります！

これも中島美嘉さんが歌いますから目が離せません。このドラマの為に作ったオリジナリ曲です。

中島美嘉さんへの「愛の歌」はどんな歌ですかという質問に

「みんなが一つになって、愛と巡り逢って幸せになっていく歌」

「合唱団にはぴったりの歌、世代を超えて若い子から年配の方まで心暖まる曲になっている」

と答えています。きっと歌いやすくて覚えやすいメロディーなのかななんて勝手に思っております。

中島美嘉さんの旦那さん清水邦広への愛情が凄い！

２０１１年にかねてからファンであった中島美嘉さんが初めて清水邦広さんと会う事ができその喜びをめざましテレビが独占公開していました。

清水邦広さん身長１９２センチ　中島美嘉さんが身長１６０センチと並んだ時の大きさの違いが凄いです！

年齢は中島美嘉さんが３つ上の現在３２歳ですが、映像を見ると姉さんという感じではないですね。

中島美嘉さんが清水邦広さんへ写真をお願いして自分から連絡先を渡す場面もばっちり写っていてとても可愛らしかったです。中島美嘉さんも好きな人の前では女の子になっっちゃうんだ！とビックリです。

完全に中島美嘉さんの一目惚れですね。

このあとから順調にお付き合いが進み無事に２０１４年１２月２５日に入籍しました。清水邦広さんが結婚後初の遠征となりますが、中島美嘉さんの密着のテレビ番組で久素振りに会う旦那の清水邦広さんへ甘える中島美嘉さんが、またもやテレビに写り話題となりましたね。

中島美嘉さんがが旦那さんへ甘えてハグだけさせてーって駈けていくところは、とても可愛らしく恥ずかしい感じがしました。中島美嘉さんの清水邦広さんへの愛情が伝わってきました。

表参道高校合唱部第８話の三角関係は？

三角関係その１。

第５話で里奈（森川葵さん）て好きな人いるのかな？と気になっていた大輔（堀井新太さん）が意を決して里奈へ告白しようとしたが、先に祐（高杉真宙さん）がデートを申し込むという展開。

確か第５話でも大輔が里奈の事が気になる存在を匂わせた時、祐はちょっと影がある表情でしたから祐も里奈が気になる存在だったのでしょう。その時に実は俺もって言えれば良かったのですが中々男の子はそうはいけないですね。

大輔は俺が好きなの知っていただろう的な感じや俺が先に好きになったんだ的感情なのでしょうが、大人の意見としては祐の気持ちが真剣であるのならフェアーにいってもらいたいですね。

結局は相手がいて、決めるのは相手なのだからと思います。

里奈（森川葵さん）は果たしてどちらを選ぶのか、両方選ばずか？大輔と祐の友情はどうなるのでしょうか？

祐は合唱部を退部すると顧問（城田優さん）に退部届を提出します！

以前、大輔は祐が不登校になった時の話では祐を信じて上げてなかったですよね。今回はどうなるかが見ものです。

三角関係その２。

優里亜（吉本実憂さん）が快人（志尊淳さん）をデートに誘おうと思うんだと真琴（芳根京子さん）へ話をもちかけます。

真琴（芳根京子さん）は、優里亜へ応援するよと応えてしまいます。これはまずいですよね！祐の時とは違います。

完全に確認されているのに応援すると答えたら裏切り者になってしまいます。真琴は優里亜に答えてから自分の正直な感情に気づく訳なのですね。ただ優里亜も実は真琴の気持ちに薄々気づいていたので確認を兼ねての先制パンチだったのでしょう。

モテモテの快人（志尊淳さん）どうなるのでしょうか。うらやましい。

前回で快人の手術後の展開では真琴と急接近かと思いきやの展開です。

三角関係その３。

真琴の父（川平慈英さん）と真琴の母（堀内敬子さん）と二人の同級生内田勇輝（石丸幹二さん）の元表参道高校合唱部での三角関係も勃発しています。

真琴の父が内田勇輝に暴力行為をしてしまい、真琴の母が怒りを爆発させます。

前回胡散臭い内田勇輝と家で仲良くデュエットをしたりと青春時代を取り戻しているかのような母親を真琴は見てちょっと戸惑ってましたね。

真琴の父は妻に近づく勇輝の怪しい行動を完全に見てしまい強行手段にでましたが、妻には解ってもらえず可哀想な結末で何とも不器用な男を感じますね。

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真琴の母役の堀内敬子さんと内田勇輝役の石丸幹二さんはかつて劇団四季の同期生だったそうです。前回のデュエットも息がぴったりでした！果たして真琴の母と父の関係の修復はできるのでしょうか。

表参道高校合唱部第８話のテーマ「大切なことは自分に正直でいること」をつくづくそうありたいと思います。